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手作りの前に知っておきたいこと

ここでは、Q&A形式で手作り指輪の基礎知識について解説していきます。

Q1:オーダーメイドとの違いは?

結婚指輪を作る方法としては、既製品かオーダーメイドか、手作りをするのかといった選択肢があります。

オーダーメイドは、デザインを選びオーダー(注文)をして業者が制作するというもの。オリジナルのデザインとなりますが、作るのは業者で自分たちの手で作るのではありません。

一方、手作り指輪は、デザインを考え、プラチナなどの材料の部分から指輪の形を作り上げます。工房にふたりで足を運んで仕上げていくという方法なのです。

オリジナルであるということはもちろん、削ったり彫ったりする色々な作業を二人で行うため、思い出に残るブライダルイベントとして、今人気となっているのです。

Q2:どうやって作るの?

結婚指輪の作り方は、鍛造技法とロストワックス技法があります。

鍛造技法とはプラチナやゴールドを火によって曲げのばし、削ったりしながら形をつくっていきます。

ロストワックス技法は、ロウソクのような素材で原型を作ってプラチナや金の素材を流し込み形を作り上げる方法です。

デザインの自由さと気軽さ、強度などから考えるとロストワックス技法がおすすめですが、カップルの希望によってどちらが良いかショップの方に相談すると良いでしょう。

Q3:予算はどれくらい?

カップルのこだわりや素材などによって違いはあります。

目安として言うなら、プラチナの細見リングがペアで15万円くらいからのようです。

デザインをこだわったり、石をつけたり、文字を掘ったり、オリジナリティを出していくと、平均ではプラチナがペアで20万円くらい、ゴールドがペアで18万円くらいの金額になるカップルが多いようです。

Q4:不器用だけど大丈夫?

指輪作りがはじめてというカップルがほとんどです。

それでも、プロの職人が丁寧に教えてくれるため、みなさん楽しみながら制作されています。分からない事や疑問はなんでも相談し、質問して、お二人らしい指輪を作ってください。

Q5:品質は問題ない?

ショップにより作り方は異なりますが、手作りの指輪は宝石店で発売されている既製品と同じ製法で作ることができます。

結婚指輪に詳しいプロの指導やアドバイスを受けながら制作していくため、強度は心配ありません。一生つけ続けることのできる指輪を手作りすることができるのです。

Q6:制作時間はどれくらい?

ショップやカップルのこだわりによって期間は異なってきますが、平均するとデザインを決めてから、制作自体の時間は3時間くらいのようです。

中には、数日かけて作る方もいらっしゃいます。時間のない方は1回の来店で作ることができます。

デザインはカップルによって考える時間は違うようです。ふたりだけで考えも良いですし、ショップのスタッフにプロの意見を聞いて決める方もいらっしゃいます。

Q7:完成までどれくらいかかる?

自分たちで制作した指輪が完成品としてお手元に届くのは、ショップにより違いはありますが、通常1ヶ月~1ヶ月半あれば大丈夫のようです。

急がれる場合は、依頼するショップに相談してみてください。